※観た本数(⑩なら10作品)、タイトル、公開年、時間、メインのジャンル、※補足の意味でのジャンルや説明、監督、主演(主役)、あらすじ(序盤のみ)の順で、下から記述しています。一番下の①が1本目になります。ネタバレは避ける方針ですが断言は出来ません。
【103分・サスペンス映画】※SF
【監督】デイミアン・チャゼル
【主役】メアリー・エリザベス・ウィンステッド
夜中にミシェル(主人公)が、車でドライヴ中に事故が起きる。ミシェルが目を覚ますと知らない部屋におり、足には拘束具が付けられていた
部屋のドアが開くと、一人の男が食事を運びに現れる。彼は、ショック状態のため、点滴を打っておいたと説明し、ミシェルに松葉杖を渡す。
男の名前は、ハワード。
彼は、ミシェルに現状を説明し始める。ミシェルの自動車事故を発見し、彼女を部屋に運んだこと。米国は攻撃を受けたが、ここは地下シェルターであり安心であること。
そして、もう外の世界には出られない。外の世界は汚染されてしまったのだと。
【84分・パニック映画】※SF/日本ネタ/POV方式
【監督】マット・リーヴス
【主役】マイケル・スタール=デヴィッド
ニューヨーク在住のロバート(主人公)は、日本への転勤が決まり、兄のジェイソンや友人達は祝福する。
ロバートの送別会として、パーティーが開かれる。ロバートの友人ハットが撮影するカメラに向けて、パーティー参加者は、ロバートへのメッセージ語っていた。
そんな中、大きな地震が起きパーティー会場が揺れ、停電が起こる。パーティー参加者の一部は、屋上に様子を見に行く。
屋上へ上がると遠方のビルが大爆発を起こし、それを見て恐怖を感じたパーティー参加者は、階段で屋外に出ることになる。
屋外に出ると、周辺のビルが次々と破壊され、ニューヨーク市民はパニック状態になっていく。