11月7日(月曜);晴のち曇
11月8日(火曜);晴れときどき曇り
昨日、「モンテスのシャルドネ」と「モンテスアルファーのシャルドネ」を飲み比べていたら、いつの間にか布団に入って寝ていた。
布団に入った記憶がなく、2本の瓶の残量を見てみると900㎖以上(1本750ml)飲んでいた事に気が付く。
ワイン飲みすぎ、それに尽きる。
次回から、ワインの飲み比べは注意しないといけない。反省だ。
そして、反省しながら、今も昼間にワインを飲んでいる・・・。
モンテス・クラシックのシャルドネは本当に美味しいと思う。昨日飲みすぎたのは、しょうがない面がある。
という肯定感。
お酒の飲みすぎには、気を付けましょう。
川崎市川崎区にある映画館「チネチッタ」が創業100周年ということで、過去の名作を特別上映するらしい。
11月10日まで2001年宇宙の旅、11月25日からは七人の侍を予定しているそうだ。
全席1100円で、スクリーンも大きいということ。
見に行きたいとは思うものの、どうするか・・・。
お近くの人は是非、見に行って欲しいですね。
・1975年のホラー映画。
・監督はスティーヴン・スピルバーグ。
・主役はロイ・シャイダー。
アメリカのアミティ島の海で、一人の女性が行方不明になる。
浜辺に死体が上がり、警察のブロディ署長が現場を調べ、死因はサメによるものだと判断する。
ブロディ署長は、海岸を閉鎖し遊泳禁止にしようとするが、市長に反対される。アミティ島は夏に海水浴に来る客で、財政が成り立っているためだ。
市長はサメではなく、スクリューが原因だと言い始め、ブロディ署長も海岸閉鎖を諦めざるおえなかった。
しかし、2人目の犠牲者が出てしまう。アレックス少年がサメに襲われたのだ。
アレックス少年の母親は、サメ退治に懸賞金として3000ドルを出す広告を出し、それにより全米から賞金目当てに人が島に現れ、騒ぎが広がってしまう。
そんな中、ブロディ署長は、サメ退治のプロであるクイント。そして、海洋学者のマットの2人に出会う・・・・・・。
【日本語吹き替えの印象】
★★★★ ★★★
※優秀。吹替俳優が上手い人ばかり、中でもクイント役は抜群に上手い。
【音楽・劇伴】
★★★★ ★★☆
※良い。テーマ曲は有名な名曲。
▢雪のような白い肌の姫様、小人と動物、そして魔女。
・1937年のアニメーション映画。
・監督はデイヴィッド・ハンド。
・主役は白雪姫(声;アドリアナ・カセロッティ)。
これは、ある国の物語。
国を統治していた女王は、誰よりも美しくありたいと常に願っていた。
女王には秘密があった。彼女は恐ろしい魔女だったのだ。
女王が、魔法の鏡にこの世で一番きれいなのは誰かと尋ねると、魔法の鏡は「雪のように白い肌の若い娘、あなたの娘である白雪姫だ」と答える。
ある日、他国の王子が白雪姫に一目ぼれをした姿を見た女王は、白雪姫の美を確信する。
女王は、忠実な家来の男に白雪姫を人里離れた森で殺すように命令。
家来の男は白雪姫を森に連れては行くが、白雪姫を殺すことが出来なかった。
彼は、白雪姫に女王からの命令内容を話し、森の奥に逃げるようにと伝える。
森の奥に逃げた白雪姫は、動物達と仲良くなり、動物達から小人の家を案内される。
小人の家が掃除がされていないことに気が付いた白雪姫は、動物達と一諸に小人の家を掃除することになる。
掃除が終わり、白雪姫と動物達が2階に上がると、7つの小さなベッドを見つける。
ベッドには、「DOC、HAPPY、SNEEZY、DOPEY、GRUMPY、BASHFUL、SLEEPY」の文字があった。
掃除疲れか、白雪姫はベッドに横たわり眠ってしまう。
そして、鉱山で宝石を採掘していた7人の小人達が家に帰って来る・・・
【日本語吹き替えの印象】
★★★★ ★★☆
※良い。
【音楽・劇伴】
★★★★ ★☆☆
※好印象。