■標題■
天気/自転車で違反者には罰金/映画アンセイン/
11月9日(水曜);晴れときどき曇り
11月10日(木曜);晴れときどき曇り
今までは、自転車で「警告だけ」で済んでいたのが交通切符を交付されることになった。
私は自転車に乗ることもあるので、当然だが運転に気を付ける必要がある。
なぜなら、交通切符を交付されれば、罰金を払わなくてはならないからだ。
そのため、今後は原付バイクに乗る感覚で自転車に乗ろうかと思っている。
正直、面倒臭いが・・・・。
今回の件に賛否両論出るのだろうが、もはや自転車は、簡単に速度が出る危険な車両なので、しかたがないとも思っている。
歩道を歩いていたら、恐ろしいスピードで横を通り過ぎる電気自転車、ロードバイクに冷や汗を感じたことがある人なら理解できるはず。
以下が、今回強化された4つの取り締まり。
・2018年のサスペンス映画。
・監督はスティーヴン・ソダーバーグ。
・主役はクレア・フォイ。
主人公のソーヤー・ヴァレンティーニは、仕事で優秀な成績を残している有能な女性。
しかし、過去にストーカー被害に遭っており、そのトラウマで「別人の男性」がストーカー加害者に見えることに悩んでいた。
彼女は、ストーカーに関して病院でカウンセリングを受けていた。そこで信頼しているカウンセラーに自殺を考えたことがあるかと尋ねられる。
ソーヤーは、「考えたことはあるし、やり方も考えていた」と回答すると、カウンセラーから、書類を渡され、「記入したら治療法を話し合いましょう」と言われる。
カウンセラーを信頼していたソーヤーは、書類の内容を確認せずにサインをし、その後に施設内を案内される。
病院のスタッフからカバンの中身を確認され、カバンを回収される。そして、別の病院スタッフから、病院への入院が決まったと言われる。
ソーヤーは、病気ではないと反論するが、病院スタッフは書類のサインをしたことによるものだと説明される。
ソーヤーは警察に電話し、助けを求めるが、スタッフから「毎週同じ電話が警察にきていますよ」と(遠回しに無意味だと)言われてしまう。
警察は、病院に現れるが受付でコーヒーの会話をした後に帰っていった。
そして、ソーヤーの入院がこの日から始まる・・・。
【日本語吹き替えの印象】
★★★★ ★☆☆
※好印象。
【音楽・劇伴】
★★★★ ☆☆☆
※基準以上。