映画;『観た映画作品』ー9月

※観た本数(⑩なら10作品)のタイトル、公開年、時間、メインのジャンル+補足の意味でのジャンル、監督、主演(主役)、あらすじの順で、下から記述しています。一番下の①が1本目になります。ネタバレは避ける方針ですが断言は出来ません。

 

 

⑥ラストレター(2020)

【120分・ロマンス映画】※ヒューマンドラマ/青春

 

 【監督】岩井俊二
 【主役】松 たか子

 

死去した姉の同窓会に参加した妹が、姉と勘違いされる。

 

そこで、妹が高校生時代に初恋の相手だった先輩と出会う。

 

妹は、姉のふりをして彼と文通をすることになる。

 

 

 

【138分・SF映画】※戦争/エイリアン

 

 【監督】山崎貴
 【主役木村拓哉

 

人類と異星人ガミラスの戦争によって、地球は放射能に汚染され、地上での生活が困難になる。

 

放射能除去装置が、地球から遠く離れた惑星イスカンダルにある事が分かり、至急防衛軍は宇宙戦艦ヤマトで向かうことに。

 

 

 

④牛首村(2022)

【115分・ホラ―映画】※ヒューマンドラマ/ミステリー

 

 【監督】清水崇
 【主役Kōki

 

女子高生の雨宮奏音は、男友達からスマホの動画を見らせられる。

 

そこには奏音にそっくりな女子高生(詩音)が写っていた。

 

自分にあまりにも似ていることに興味をもった奏音は、彼女に会いに坪野鉱泉へ向かうのだった。

 

 

 

③竜とそばかすの姫(2021)

【121分・アニメ映画】※ヒューマンドラマ/音楽/青春/SNS

 

 【監督】細田守
 【主役】すず(声優;中村佳穂)

 

父親と2人暮らしの女子高生の鈴。

 

彼女は、ネット上の仮想空間『U』の世界でアバターを使い、歌姫ベルとして有名になる。

 

ある日、竜の姿をした謎の存在と出会う事で、彼女の状況が変わっていく。

 

 

 

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021)

【107分・コメディ映画】※ヒューマンドラマ/ファミリー/子育て

 

 【監督】トム・マクグラス
 【主役】テッド(声優;アレック・ボールドウィン

 

※前作から25年経過。

 

テッドは最高経営責任者として成功し、ティムは結婚し2人の子供を育てていた。

 

ある日、娘のティナが『ボス・ベイビー』だと発覚。

 

彼女の任務成功のため、ティムとテッドのコンビが活躍する話。

 

 

 

【97分・コメディ映画】※ヒューマンドラマ/ファミリー/

 

 【監督】トム・マクグラス
 【主役】テッド(声優;アレック・ボールドウィン

 

父、母、ティム(息子)のテンプルトン一家に、赤ん坊が新しい家族として加わる。

 

実はその赤ん坊(テッド)は、頭脳はオジサンの『ボス・ベイビー』で、ある任務を遂行する目的があった。