※観た本数(⑩なら10作品)のタイトル、公開年、時間、メインのジャンル+補足の意味でのジャンル、監督、主演(主役)、あらすじの順で、下から記述しています。一番下の①が1本目になります。ネタバレは避ける方針ですが断言は出来ません。
【120分・ロマンス映画】※ヒューマンドラマ/青春
【監督】岩井俊二
【主役】松 たか子
死去した姉の同窓会に参加した妹が、姉と勘違いされる。
そこで、妹が高校生時代に初恋の相手だった先輩と出会う。
妹は、姉のふりをして彼と文通をすることになる。
【138分・SF映画】※戦争/エイリアン
人類と異星人ガミラスの戦争によって、地球は放射能に汚染され、地上での生活が困難になる。
放射能除去装置が、地球から遠く離れた惑星イスカンダルにある事が分かり、至急防衛軍は宇宙戦艦ヤマトで向かうことに。
【115分・ホラ―映画】※ヒューマンドラマ/ミステリー
【監督】清水崇
【主役】Kōki
女子高生の雨宮奏音は、男友達からスマホの動画を見らせられる。
そこには奏音にそっくりな女子高生(詩音)が写っていた。
自分にあまりにも似ていることに興味をもった奏音は、彼女に会いに坪野鉱泉へ向かうのだった。
【121分・アニメ映画】※ヒューマンドラマ/音楽/青春/SNS
【監督】細田守
【主役】すず(声優;中村佳穂)
父親と2人暮らしの女子高生の鈴。
彼女は、ネット上の仮想空間『U』の世界でアバターを使い、歌姫ベルとして有名になる。
ある日、竜の姿をした謎の存在と出会う事で、彼女の状況が変わっていく。
【107分・コメディ映画】※ヒューマンドラマ/ファミリー/子育て
【監督】トム・マクグラス
【主役】テッド(声優;アレック・ボールドウィン)
※前作から25年経過。
テッドは最高経営責任者として成功し、ティムは結婚し2人の子供を育てていた。
ある日、娘のティナが『ボス・ベイビー』だと発覚。
彼女の任務成功のため、ティムとテッドのコンビが活躍する話。
【97分・コメディ映画】※ヒューマンドラマ/ファミリー/
【監督】トム・マクグラス
【主役】テッド(声優;アレック・ボールドウィン)
父、母、ティム(息子)のテンプルトン一家に、赤ん坊が新しい家族として加わる。
実はその赤ん坊(テッド)は、頭脳はオジサンの『ボス・ベイビー』で、ある任務を遂行する目的があった。