■評価の方法
何かを採点したり、評価する場合は様々な『基準・やりかた』がある。
学生時代、テストでよく使われる『100点満点』『秀、優、良、可、不可』『ABCDFの5段階評価(+とー加える場合あり)』。
ネットでよく使われる『10点満点』『5つ星、3つ星制(★★★★★)(★★★)』。
映画で使われる『CinemaScoreのABCDF式』『腐ったトマト、新鮮なトマトで評価するロッテントマト式』など色々ある。
■昔の評価方法
昔、私は、音楽アルバムを聞いた後、ノートに『個人的評価』を書いていた。
その際には、記号(☆▲◎等)をよく使っていた。
それが以下に書いた表記方法。
通常、白星は『勝利、良い意味』、黒星は『敗北や悪い意味』で使われている。
当然、そのやり方も考えたが、私は黒星を白星より上に評価する形を取っていた。
理由は、塗りつぶすことが出来る点。
例えば、白星を付けた後に、その白星の中から上位に入るものを厳選して、黒く塗りつぶすことが出来るから便利なんです。
手書きでノートに書く場合、後で修正や加点の際に書き直すのは大変ですから。
パソコンやスマホを使って評価する場合は、どのような記号を使っても編集と修正が簡単なので、どの記号を使っても良いんですけどね。
■パソコンでの評価方法
パソコンで、何かを評価したり採点する場合に、パソコン(WINDOWS)の『メモ機能』をよく使います。
『記号式』『点数式』『アルファベット式』など色々試しましたが、ノートと同じような『記号式』になりました
使っているのは、記号式で使うのは『●』『◎』『▽』の3種類。
理由は、単純にパソコンのメモ帳で見る場合では、見やすく判別しやすいからです。
個人的には、メモ帳からブログにコピペして文章を書く場合も便利だと感じました。