ラストナイト・イン・ソーホー(2021)
【ジャンル】
サスペンス・ホラー映画
【補足ジャンル】
※ドラマ
【あらすじ・序盤】
「エロイーズ(主役)」は、父の記憶は無く母は幼い頃に亡くなり、ときどき『母の幻影』を見てしまう女の子。夢はデザイナーになること、好きな世界は60年代のロンドン。
両親のいない彼女は、祖母と2人で生活していたが、志望していたロンドン芸術大学に奨学金付きで合格する。
ロンドンで大学の寮生活を始めるが、寮生活になじむことが出来ず、女性専用のアパートで一人暮らしを始めることになる。
夜、自分の部屋で、レコード(音楽)をかけながら聴き眠りにつくと、彼女は夢の中で1965年のロンドンを追体験し始める。
夢の中は街並み、人、音楽、全て60年代のロンドン。そこで「エロイーズ」は、華やかなステージで観客の前で歌うことを夢見る女性「サンディ」と出会う。夢の中で。
【原題(英題)】
Last Night In Soho
【時間】
115分
【公開年】
2021年
【製作国】
イギリス
【監督】
エドガーライト※『The Sparks Brothers(2021)』
【出演】
トーマシン・マッケンジー
※『Old(2021)』
アニャ・テイラー=ジョイ
※『The New Mutants(2020)』