■インフルエンザだったのだろうか?
1月の終盤に、体調を崩して、寝込んでいた。
インフルエンザが原因だろうと思ってるが、病院に行っていないので真実はわからない。
ただ、症状を考えると『普通の風邪』ではないのは確実だろう。
発熱、頭痛、吐き気(嘔吐感)、関節痛 、筋肉痛は『6日間経過した時点』で緩和されていた。
しかし『喉の痛み、咳 、淡(たん)、食欲の無さ、体のだるさ(倦怠感)』は、思っていた以上に症状が長く続き。
体調不良に気が付いてから、14日間近く悩まされた。
現在は、咳が出やすくなるくらいまで、体調は回復。
体力と筋力が確実に落ちているのが、気になるが・・・。
インフルエンザの可能性があると感じたら『すぐに病院には行くべきだ!』というのが、今回の経験の感想。
それと、食事が喉を通らないときは、『プリンとゼリー』がオススメですよ。
映画行けなかった
1月終盤に、映画館で『映画ノースマン』と『映画シーセッド』を見る予定だったのだけど、
前述の通り、体調不良で寝込んでいたので断念した。
2月に行く予定ではある。
しかし、病み上がりもあって、やや迷いもある。
そういえば、『映画バイオレントナイト』も見ないといけないな。
■Kreator
メタルフェスのラウドパーク2023に、ドイツのスラッシュメタルバンドのKreatorが追加されたらしい。
Kreatorの呼び方が、日本だと『クリエイター』と『クリーター』の2つあって面倒臭い。
イギリスのミュージシャンのpeter gabrielを『ピーター・ガブリエル』と『ピーター・ゲイブリル』この2つの呼び方がある面倒臭さと同じ。
彼自身は『ピーター・ゲイブリル』が正しいよ!と発言していたと思う。
日本だと『ピーカブ』の愛称で呼ばれることもあり、悩ましい・・・・。
個人的にだが『ピーカブ』の愛称は気に入っている。
ラウパとパンスプ2023
もう来月には開催されるんです。
そろそろ、予習を始めないとダメだな。
音楽フェスに行く時に、予習するか否か論があるけど、
個人的には、予習はすべき派。
ライブだと『音がハッキリしない』『何を演奏しているのか分かりずらい』ことがありますからね。
『ラウドパーク06』とかね・・・・・爆音祭で困りました。
3月25日の土曜日がパンクスプリング2023
3月26日の日曜日がラウドパーク2023
両方共に、幕張メッセで開催です。