東京の天気
今日の天気は『晴時々曇 』 。気温は、35℃[0] 27℃[+2]。
明日の天気は『晴のち曇 』。気温は、37℃[+2] 27℃[0]。
今日より、明日の方が暑くなりそうです。
あいからず毎日が『暑い!』状態ですけど、夜は気温が落ちてきくれるので助かります。
7月の気温
2023年7月の気温情報
・1日 最高27.8 最低24.3
・2日 最高31,7 最低20.7
・3日 最高32.2 最低23.6
・4日 最高30.6 最低21.3
・5日 最高28.7 最低22.5
・6日 最高33.4 最低22
☆7日 最高34.2 最低23.8
・8日 最高30.9 最低25.2
・9日 最高33 最低25.1
★10日 最高36.5 最低25.7
☆11日 最高34.3 最低25.3
★12日 最高37.5 最低25.1
・13日 最高30.3 最低24.2
・14日 最高30.5 最低24.8
・15日 最高32.9 最低26.5
☆16日 最高35,3 最低26.7
★17日 最高36.2 最低26.9
★18日 最高37.5 最低27.3
・19日 最高33.9 最低26.4
・20日 最高33 最低26
・21日 最高31.6 最低24
・22日 最高33,4 最低24.1
・23日 最高33.4 最低22.5
☆24日 最高35.7 最低23.5
★25日 最高36.6 最低24.2
★26日 最高37.7 最低25.6
★27日 最高36.9 最低26.4
★28日 最高36.2 最低26.7
☆29日 最高35.7 最低25.8
★30日 最高36.6 最低25.7
★31日 最高36.1 最低27.5
映画の感想
あらすじ
大学院生の女子が自殺する姿を目の前で見てしまった女性医師「コッター」。その事件以降、コッターは奇妙な幻想を見るようになり、現実生活に支障が出る程に
精神が不安定になっていく・・・。
2022年制作のホラー映画で、監督はパーカーフィン、主演はソシー・ベーコン。
精神面、心の中の恐怖を題材とした作品だった気がします。幻想を観始めることで、それが現実なのか幻想なのかも区別も判断もできなくなり、ひたすら恐怖を感じて精神が不安定になっていくホラー描写は良かったです。
観ている途中で他映画作品の『イットフォローズ』『イット(リメイク版)』『リング(邦画)』が頭に浮かんだ作品ですが、ホラー映画としては、なかなか怖くて楽める作品だったと思います。
あらすじ
山小屋に休暇に来ていた家族の前に4人組の男女が現れ、家族に対して犠牲者を1人選択しろと迫る。犠牲者が選べないのであれば人類は全滅するのだと話す4人組に戸惑う家族。
2023年作のミステリー映画、監督はM・ナイト・シャマラン、主演は デイヴ・バウティスタ。
シャマラン映画は、癖が強くて人によって好き嫌いがハッキリ分かれるような変な映画が多いですが、本作も相変わらずシャマラン映画らしく評価が分かれそうです。
個人的には、シャマラン映画では好きな部類の作品でした。
信じられないような奇跡が起きると人間は考え方を変えることがある。それを否定的に見るか肯定的に見るかで変わるような気がします。
そして新約聖書(キリスト教)の知識がどれくらいあるかでも更に評価が変わりそうな・・・。
もし興味がある方は、(レンタル)DVD・ブルーレイで見る事をお勧めします。特典で監督と出演者の解説が付いてくるので作品理解にプラスになりますよ。違う視点と世界が見えるかもしれません!
あらすじ
本物のサンタクロースは、良い子が少なくなったことににウンザリしており、今の都市でサンタを辞めるつもりだった。金持ちの屋敷にプレゼントを届けに行くが、屋敷には強盗犯が侵入しており、サンタと強盗犯が対立することになる。
あらすじ
主人公「三春」は北極にあるサンタクロースハウスで、ブラックサンタとして仕事をすることになるが、高額の給料であるトナカイの仕事に就くため試験に挑戦しようとする。
・コント番組で使うセットで撮影されたテレビドラマを見てる感じ。映像が安っぽい。
・先輩をパイセンと呼ぶことに違和感がある。
・漫画やアニメをそのまま実写化しようとしてるように見える。
・映画にするための変換と調整が出来てない感。
・出演している芸能人は、アニメや漫画みたいな
・赤いサンタと黒いサンタ設定の違いがよく分からない。
・顔のない黒サンタの「クネヒト」社長の声がアニメ声なので変。
・黒いサンタなのに、サンタが使う袋は赤い。なぜ黒くないのだろうか?
・イチゴ大福の話の流れはよく分からない。赤、黒、白の3色の色合いだからだろうか。主人公は入試試験を投げたという話みたいだが彼がその行動をとった理由が分からない。
・子供がクレジットカードで勝手にネットで商品を買う事の全肯定という問題。
・ネズミ集団が敵だが、なぜ敵なのかも分からない。
・最後に俺達の戦いはこれからだ!のような形で終わる。
・空からタライが落ちてきそうだと思いながら終始観ていました。
・本作に出演している芸能人目当ての方や、日本のお笑い/コント番組が好きな人なら楽しめるかもしれません。
・観ていて苦痛を感じるような作品ではありませんが、せめて音楽の使い方や選曲くらいはもう少し考えた方が良いのではないかと思いました。
・本作のタイトルが、米ロックバンド「マイケミカルロマンス」の「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」を連想するので可能であれば改名をお願いしたいです。
あらすじ
新聞社ニューヨークタイムズの2人の女性記者は、アメリカの映画業界で起きているセクハラ問題の取材を始める。彼女たちの標的になったのは、映画プロデューサー「ハーヴェイワイスタイン」だった。
2022年制作のドラマ映画で、監督はマリア・シュラーダー。主演は「ゾーイ・カザン」「キャリー・マリガン」のダブル主演扱い。